出張記録

パソコンのワード等が立ち上がらない、というご依頼で出張しました。

しばらくお使いになっていないパソコンでしたので、修正とその場でできるメンテナンスをし、パソコンの状態をご説明、写真の取り込み方法などパソコンの使い方をお伝えしました。

お客様に、買い替えした方が良いかのご質問もいただきました。やりたい事や使い道をお聞きして、現在のパソコンの今後使用するにあたってのメリットとデメリット、買い替えの考えられる選択肢とおおよそのコストと、私からの提案をさせて頂きました。

パソコンは、使用する頻度が人によって大きく違いますので、買い替えの時には自分の使う予定の作業によって必要なパソコンの性能が変わります。

 

お客様に、「パソコンの寿命ってどれくらい?」とよく聞かれます。法律上の法定耐用年数は、10万以上の電子計算機機として4年です。上はあくまで法律上です。

一概に言えませんが、自分が見ていると、価格に関係なく、ストレスなく使えるのはおおよそ3年〜5年ほどに感じます。それ以降は、メンテナンスが必要かと思います。

最近は、それよりもう少し短く見積もっても良いかもしれません。なぜなら、パソコンは、中身のウィンドウズとパソコン本体の部品のマッチングが大切な機械なのですが、近年ウインドウズの大型アップデートがよくかかるようになったため、古い端末ほど上記のマッチングに齟齬が起きる割合が多くなっています。

しかし、長生きするパソコンもいます。私が昔、身内のために自作ショップでBTO(パーツを選べる買い方です)で組んで購入した14万のノートパソコン(OS なし)は、8年目ですが時々メンテナンス しているだけで、不具合なくサクサク動いています。日本の職人的な自作ショップで私は好きでしたが、残念ながら大手に吸収されてしまいました。

パソコンは規格が合えば動く物なので、一つ一つのパーツの品質とその連携、ソフトウェアとのマッチングは、ユーザー側からはある程度までしかわかりません。購入時に、価格と性能が適正なもの、信頼できる実績ある会社のパソコンを選ぶと良いです。また、衝動買いはないるべく控えて、いったん持ちかえり調べるか、わかる周囲の方に相談されることをおすすめします。