二科展で特選をいただきました

2018nika

9月5日より、東京六本木の国立新美術館で行われる二科展で、デザイン部にて特選をいただきました。ありがとうございました。二科展の情報は以下です。

賞をいただいたのは、アイキャッチにもした猫のCGです。

B1サイズ(1m30cm×728cm)で、木パネル仕上げをしています。猫はひとかたまりに見えますが、パーツごとに別に作成して、最後に合成しています。

いつものように、自分ができる時間と力で全力で行ったので、後悔はありませんが、反省はとても沢山しています。次回から、その反省点は少しづつクリアして行きたいと思っています。

今回はかなりタイトな日程で、実質1週間くらいで仕上げました。

時間的に、中部から東京に送る一斉搬出に印刷が間に合わなかったため、東京に直接搬入に行きました。控えめにいって大変でした_| ̄|○

でも、不思議なというかとてもよい経験もしました。

完成パネルを直接現地で取りに行けるように 、東京で銀塩印刷もされている東京カラー工芸社という会社に印刷依頼したのですが、とても親切に対応してくださいました。

事情を聞いてくださり、地方搬出に間に合わなかったため、国立新美術館に直接搬入に行くと話すと、「そういうことなら、木パネル作成をお願いする業者に、直接美術館に持って行ってもらえるか聞いてみましょう」といってくださり、直接美術館に搬入してくれることに。

仕上がりはとてもきれいでした。書こうと思うと10行くらいかけそうですが、割愛します。
またかさばるわ大きいわの木パネルなので、本当に助かりました。ありがとうございました。

国立新美術館
tokyo-art3

当日、また持ち込んで下さった業者の方がとてもいい方で、一緒に制作物をチェックしたとき、少しお話しして、(プロだからだけど)とても慣れているなあと感じました。まさか、またその名前を見ることになるとは。

急な東京行きだったのですが、元々転んでもタダでは起きない自分は、東京に行く時にはいつも調べて、情報収集に役立つイベントとかメーカー関係のアレコレについでに行ってきます。

今回は特に何もイベントなどなかったので、いつも回る機材メーカーのショールームのうち、いくつか解決したいことがあったプリンターのEPSONショールームを予約して行ってきました。

ショールームには美麗写真が沢山並んでいるのですが、そのうち1つに、昨日の搬入してくださった業者の方の写真がありました。すごく綺麗な写真でした。

メーカーのショールームに並ぶくらいなので、もちろんプロかセミプロかという写真が揃ってますが、見て不思議に、「ああ、あの方ならこれくらいすごい力あるだろうなー」と腑に落ちました。

スタッフさんに思わず、「昨日この方にお会いしました」とお伝えしたら「綺麗な写真ですよね、うちは木パネルはこちらにいつもお願いしているのですよ」と言われました。

東京2
東京2

今、参加させていただいてる写真クラブもですが、本当にプロかセミプロの方だよね、というような方ばかりで、写真のレベルは全体的にとても上がってると思います。

私は、素材を自分でキレイに撮影したくてカメラにハマっていますが、写真の表現の多彩さに面白さを感じています。

一番好きなのは、やはりphotoshop とaftereffects ですが。

今回、本当にギリギリすぎる様相だったのですが、アドバイスくださった岩田先生、そして東京カラー工芸社様、お世話になった方々、本当にありがとうございました。

投稿者プロフィール

水野
水野
パソコンインストラクター、修理、トラブル対応
グラフィックデザイン、映像制作などをやっています。
読書好き。