富士通パソコンのバッテリーパック発火の恐れについて

富士通の2010年~2016年発売の全機種について、バッテリーパックが発火の恐れがあると発表されました。

発表リンク

パックの交換と回収が追い付かないため、パソコンのウインドウズアップデート(Windowsupdate)を通じて「バッテリ充電制御機能アップデート」を配信するそうです。該当機種をお持ちの方は、下記を読んで対応してください。
該当機種をお持ちのお客様でレッスンを受講されている方は、レッスン時に持ってきていただければ対応しますので、お声がけください。

【発表内容】

ノートパソコンのバッテリ充電制御機能アップデート適用のお願い

平素は、富士通製品をご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。
当社では、2017年2月9日より、お客様にノートパソコンをより安全にお使いいただくため、2010年から2016年に販売開始したノートパソコンを対象にバッテリ充電制御機能のアップデートを当社WEBサイトにて提供させていただいております。このアップデートは、バッテリの消耗に合わせて充電電圧を制御し、発火事故を未然に防ぐものです。今回、このアップデートをMicrosoft社のWindows Updateにより、対象の皆さまのノートパソコンに配信させていただきますので、予めお知らせいたします。

当社は、これまで3回にわたり、バッテリパックの交換・回収のお願いをしております。これらの交換・回収は、バッテリパック製造過程においてバッテリ内部に異物が混入し、バッテリの消耗に伴ってバッテリの内圧が上昇する現象と相俟って短絡が発生し、発火する可能性があることによるものです。

しかしながら、既に交換・回収を実施している上記のバッテリパック以外にも、発生率は非常に低いものの発火事故が発生しております。これらの発火事故に対する未然防止策として、現在までの調査から、バッテリの内圧が上昇する現象を抑制することが効果的であると判明しております。

したがいまして、アップデート対象のパソコンをご使用いただいているすべてのお客様に適用していただくため、「バッテリ充電制御機能アップデート」を、Microsoft社のWindows Updateにより対象の皆さまのノートパソコンに配信させていただくことにいたしました。

お客様におかれましては大変お手数ではございますが、事故を未然に防ぎ、お客様の身体・生命の安全を確保すると共に、これまで以上に当社製ノートパソコンを安心してご使用いただくため、Windows Updateにて、バッテリ充電制御機能のアップデートに関する表示がされた場合には、画面に従いアップデートを適用いただきますようお願いいたします。

投稿者プロフィール

水野
水野
パソコンインストラクター、修理、トラブル対応
グラフィックデザイン、映像制作などをやっています。
読書好き。